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2008年07月07日

『かあちゃん、うちはばかなんか?』〜奈良人(ならんど)の小さいころの記憶〜

奈良人(ならんど)の母の話です( ^▽^)


奈良人(ならんど)の母ちゃん、実は七夕生まれなんです。
もうすぐ赤いちゃんちゃんこを着るような歳です(;´Д`)


最近、同僚くんを教える度に母ちゃんが小さいころの私に言ってたことを私がそのまま口にすることが多くなってきました。
母ちゃんが私に対して口にした言葉の中で、一番印象の強い話を紹介します。


私、奈良人(ならんど)が4歳のころの話です。
当時の私は、現在の小奈良(こなら@4歳10ヶ月)に比べて出来ないことの多かった子でした。
手先も不器用でボタンも留められないし、粘土でなにか作ってといわれても何も作れなかったし、母ちゃんの似顔絵を描いてといわれても顔の形すら描けなかったです。


ある日、幼稚園で制服のボタンが留められなくて、先生に手伝ってもらっていたら、クラスの子が


「奈良人(ならんど)ちゃん、赤ちゃんだ〜!!」


ってからかってきたんです。


それがすごく悲しくて、泣いて幼稚園から帰って、母ちゃんに


「かあ(母ちゃん)、なら(奈良人(ならんど))、ボタンむり。゜(゚´Д`゚)゜。」


って言ったら、母ちゃんは慰めてくれたんだけれど、それでも泣き止まなくて…。


パニックになった私は、さらに母ちゃんに


「かあ、なら、ばか?(母ちゃん、奈良人(ならんど)はばかなんか?)」


って言って、続けざまに


「ばか、ようち、いやぁぁぁぁ!!!(ばかって言われるから幼稚園に行かない!!)」


って言ったら、母ちゃんが怒り出した(;´Д`)



「幼稚園に行かなくていいけど、行かなかったら奈良人(ならんど)がずっとおなかいっぱいご飯食べられないよ。」



って言われてしまった。。。。



当時の私は、ごはんをおなかいっぱい食べられないと聞いたことがショックで物凄く泣いて、その日はそのまま泣きつかれて寝てしまいました。

この後、ご飯が食べられなくなるのが怖くて、泣きながらボタンをかける練習を3ヶ月ぐらい続けました。
幼稚園でも先生の手伝う手を跳ね除け、朝の準備で幼稚園に間に合いそうに無くて母ちゃんが手伝ってくれると言っても「いやだ!!」と手を跳ね除け、でも、うまくかけられなくてかんしゃく起こしながらですが。。。。



今の私であれば、母ちゃんが言った言葉の意味は理解できます。
でも、当時の私は『ご飯が食べられない』の一言にかなりの恐怖感を覚えてただけだったのかなって。


ただ、その一言がなければ、今頃ニート人生まっしぐらだったろうなって思ってます。


「おなかいっぱいたべられないよ」と言うのは、あながち間違った教えではないですね。


「困難なことを自分でやる努力をしなければ、いつまで経ってもできないままで後悔だけが付きまとう」ってことを母ちゃんは「ご飯をおなかいっぱい食べられないよ」の一言に凝縮して4歳の私に教えてくれたのだと。。。



そう思うと、母ちゃんはすごいなって思います。
母ちゃん、お誕生日おめでとう。




posted by 奈良人(ならんど) at 00:54| 奈良 ☁| Comment(0) | 奈良人の生きざま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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