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2013.2.4

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2013年03月24日

スマホ壊してもうた(;つД`)

しかも、自分のスマホを修理してたのでドコモショップから借りてたスマホを Σ(゚д゚lll)

ども、奈良人(ならんど)です。
最近、仕事の影響でテニス肘になってしまいまして、手の力が入りにくくなってました(-_-;)
今も、パソコンのキーボードを片手で打っている状態です。

そう、借りてたスマホを会社の階段で落として画面を割ってしまったのです(;つД`)
なぜ階段で電話をかけようとしたのか。。。
私もかなりバカなことをしたなと反省しました。

幸い、修理ですんだので6100円払うだけで済んだのですが、全損だったらかなり高い金額をいっぺんに払うことに Σ(゚д゚lll)


あーーーーー、痛い出費だぁぁぁ ・゚・(つД`)・゚・


みなさんも、歩きながらのスマホ操作は控えてくださいね。
posted by 奈良人(ならんど) at 18:35| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月10日

発達障害に対する私の考え その4

眠い…(-_-;) とにかく眠い…(-_-;)

どうも、奈良人(ならんど)です。
最近、眠くて眠くて仕方ありません(-_-;)
今日は10時間1回も起きずに寝てました。
いつもは途中で目が覚めたり、長い時間寝られないのに。
まぁ、春だからってことで割り切っておきますw


前回「発達障害に対する私の考え その3」で、健常者が自閉症者に対する伝わらないもどかしさについて触れました。
今回はその逆バージョンです。

「自閉症者が伝えられないもどかしさ」


っていうのがたくさんありまして、その部分について触れていきます。



現在、私は自動車部品の工場で働いています。
健常者とはもちろんですが、他の障害者とも働いています。

私は、耳の聞こえない方といっしょに働いています。
つい先日のことですが、私がうまく伝えられずイラッときたことがあったのでそれを例に書いていきます。


部品の検査と梱包をしていたときのことです。
不良品をはねて、一定の数ずつ箱に入れていくのですが、不良品は一定数たまったら専用の箱に入れて捨てます。
不良品の数がそんなにないときは1つずつ丁寧に見ても時間はかからないのですが、部品によっては時間がたつごとに不良品になる数が増えてしまうものや時には材質の特性上、良品を見つける方が難しい部品もあります。
不良品の数が一見して多いときは、1つずつ見てると時間が足りないのでいったん不良とか関係なく定数にまとめてから検査をしてはねていく手法をとります。

もう一人の障害者の方は入って間がないので大まかな作業の説明は聞いてるものの、臨機応変に作業の仕方を変えるとこまでは聞いてなくて、違うやり方をしている私を見て突っ込んできました。


「ちゃんと不良品を見分けなさい」

と言ってきたのです(# ゚Д゚)


入って間もないのにエラそうな言い方をしてきたことにもまず腹が立ったのですが、それを伝えることも私にはとても時間のかかることだったりします。
理由は、いきなり言ってしまうと暴言を吐いてしまったり、パニックになってしまうことがあるからです。
上司や先輩は、いろいろ言ってしまうとパニックになることは課長から伝えられていたため、違うことをしている時や危険なことをしてるとき以外には何も言わないようにしてくれています。
その時は、いつも指導してくれている先輩が病気で休まれていました。


先輩にも相談できず、イライラしても言葉を発することもできず、とうとう手が震えだしてきました。
その後、私の向かいで作業していた先輩が

「やり方いろいろあるんやし、相手はわかってないから気にしなくていいで。」

と言ってくれ、相手にも説明をしてくれたので事なきを得ましたが。。。


出来れば、自分の口でその時に言いたかったです(TдT)


時間おいてではなく、その時に適切な形で伝えられないと困るときもあります。
それが難しいので、もどかしく思う時がたくさんあります。


この後、この障害者の方はさらに私がパニックになってしまうような行動をとりました。
その方は手伝うつもりでやったので、きつくも言えないし、でも困るしってことなんですが(-_-;)
おそらく、健常者だったら困ることではないのかもしれませんが。。。


私は、決まった手順を踏んで作業をしないとパニックになります。
良品と不良品を分けた後、不良品を箱に自分で詰めようとしたときです。


この方が急に不良品を取って、箱に詰めだしたのです。
それも、隣の作業台にいてるのにわざわざ後ろを通って。。。


私ともう一人の先輩がペアで作業をしているので、どちらかが不良品の箱詰めをやるのであればパニックにはならなかったのですが。。。


出来れば動かないで自分の作業だけやってていただければうまくやれるのですが、手伝おうとして別の人に動かれると気になって作業が止まったり、パニックで動けなくなったり、頻度が高くなると周りの人を危険にさらしてしまうこともあったりすることが予想されるので困るってことを伝えたかったのですが、変に大丈夫と説得されたりでうまく伝わらなかったのです(TдT)


この日、私は頭が常にパニック状態のままで仕事をしてて、作業が全く進まず、翌日課長が計画してた量が出来てないのはなぜやと上から突っ込まれる始末だったそうで(;つД`)
すみません、課長。。。。



すみません、例が長くなってしまいました。
今回、むちゃくちゃもどかしく思ったことは…


1.ほかの人が大丈夫でも、私にはとても困るってことが伝わらなかった。

2.自分の気持ちをその場で伝えることが出来なかった。



の2点。


どうやったら、角を立てずに伝えることができるのか今でもわかりません(-_-;)
そのために、しなくてもいいであろう我慢をずっとしている状態です。


みなさんならどうやって伝えますか?
コメントいただけたら嬉しいです。
posted by 奈良人(ならんど) at 19:01| 奈良 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 発達障害考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月06日

発達障害に対する私の考え その3

最近、発達障害の啓蒙活動の幅を広げられないかなと考えてます(*´∀`)

ども、奈良人(ならんど)です。
NHKバリバラの障害児の子育ての回を見てて、ふと思ったことがあるので書いてみようと思います。


今回のテーマは…

『自閉症の人間に伝わらないもどかしさ』

です。


今回は、当事者目線のことでなく当事者に関わる健常者目線で記事を書いていきます。

私の場合、結婚する前の家庭はみんな障害者だったので伝わらないということを家庭で気にすることはあまりありませんでした。
しかし、嫁いでからは私以外はみんな健常者なので生活の感覚が思いっきり違いました。
こちらからいうこともあまり伝わらないのですが、相手のいうこともほとんど情報として脳みそに入れることができず、娘の乳幼児期の子育てではかなり苦労をしました。



お互いにお互いのことが伝わらないんです(TдT)



健常者は暗黙の了解で物事を進めがちなのに対して、私たち自閉症の人間は言葉通りにしか受け取らないので家庭内でもすれ違いが起こりました。
そのために私は何度か離婚危機に直面しました。


では、どうしてこのようなことが起きてしまうのでしょうか。


例として、プレゼントをもらった時の反応を健常者と自閉症の私とで比べてみます。


【健常者のパターン】

プレゼントをあげた人をAさん、もらった人をBさんとします。


A 「Bさん、気に入ってもらえるかどうかわからないけど…。」
(AさんはあらかじめBさんの趣味をわかっていながらこのセリフを言っている。)

B 「わぁーありがとう。」

Aさんからもらったプレゼントは、Bさんが先週自分で購入したものと同じ財布です。
でも、Aさんのことを気遣ってそのことは口にしませんでした。

B 「この財布、前から欲しかったんだよね。」
(あーあ、先週買ったんだよね。でも、いいづらいなー。)

A 「Bさん、先週一緒にショッピング行ったとき見てたからそうだろうなって思ったの。」

Bさんは自分がその財布を買ったことを言わず、そのままこっそりオークションに出してしまいました。



では、同じパターンで私の場合。

【自閉症の人にありがちパターン】

条件は健常者の場合と同じです。
Bさんが私に変わります。


A 「奈良人さん、気に入ってもらえるかどうかわかんないけど…。」

奈 「え、あ…。(事前に聞いてくれたらええのに。)」

A 「奈良人さん、先週ショッピング行ったときにずっとその財布見てたもんだから。」

奈 「あ、あのあと財布買っちゃったんだよね。」

奈良人(ならんど)は相手の心情も読まず、正直に財布を買ったことを言ってしまいました。
しかも、礼もしないで…(-_-;)

A 「…。(せっかく買ってきたのにありがとうもないの?)」

この後、Aさんとは気まずくなってしまい連絡も取ることもなくなってしまいました。





どうでしょうか?はっきり違いがお分かりでしょうか。


健常者の場合は、相手の心情を読み取り自分が買ってたとしても言わずそっと処理するのに対し、私の場合は買った事実だけをAさんに述べて同じものが2つあっても迷惑だと思い礼もしなかった。
すなわち、言葉の表面上の意味しかとらえられないので、相手の考えはよみとることが出来ず、はっきり自分の事情を言ってしまい相手を傷つけてしまっています。
(注:実際の私はここまでではないですが、謝りながらも買ったことは言ってしまうと思います。)


ただ、例に出てきた私も傷つけようとして言ってるわけでなく、事実を言っているだけにしかすぎないのです。
ここが、健常者と自閉症者の温度差の原因になっていると思われます。


でも、健常者同士であればたいがい伝わるはずのことが、自閉症者には伝わらないので憎たらしく感じてしまうのです。


どうして伝わらないのか。



自閉症者には、言葉の裏に隠されてる心情や人の表情を読み取るのが大変困難なこと。
つまり、言ってないことにまで想像が及ばないからなんです。


努力しても脳みその使い方が違うので、同じように感じることはむずかしいのです。
しかも自然に身につけることは難しいので、私はマニュアル化して対応していますがうまくいかないことも多々。。。



あと、プレゼントの場合だと相手を喜ばせるために、サプライズで何も言わずに送るのがいいと思うのですが…



自閉症者では、突然の出来事にとっさに対応できず、場合によってはパニックになってしまうこともあります。



私の場合、もらっても感覚過敏やこだわりの部分で使えないことが多く、プレゼントいただく度に心苦しくなります。
親族には「プレゼントはいらないよ」と本心で言ってても、返って気を遣われていらないものをプレゼントされてしまいます(-_-;)
私の障害を知ってる友人は、サプライズに極端に弱いことを考慮してあらかじめリクエストを聞いてくれたりします。



健常者だと喜ばれることでも、自閉症者には困惑の嵐になってしまうことが多々あるのです。



では、健常者は伝わらないモヤモヤを我慢してまでも、自閉症者に全部合わせなきゃいけないのでしょうか。



答えはノーです。


私は、お互いに我慢ばっかりだと持たないと考えています。
ただ、障害の特性を知っていれば、伝わらないことによるトラブルを少なくすることはできると思います。
どうすればお互いにイライラせずに済むのか。



1.自閉症者に見える形で伝える

プレゼントの例だと、サプライズという掟には反してしまいますが、相手が喜ぶということを最優先に考えていくつかプレゼントの候補を挙げて選んでもらうとうまくいきやすいと思います。
普段の生活であれば、時間と場所、やるべきこと、順番をはっきり見える形で提示してあげれば、伝わらないで動いてくれないということは少なくなります。


2.口で伝えるときはワンセクションごとに区切る

例えば、洗濯とゴミ出しと買い物を頼みたいとき、(やり方がわかってると仮定して)健常者の場合は

「洗濯して、ゴミ出しと買い物お願いねー。」

と言えば、大概は全部終わらせると思います。

しかし、自閉症者の場合は聞き取りの力が弱いことが多く、いっぺんに2つ以上の用事を言いつけると1つしかやってなかったりということが多いです。
3ついっぺんに頼むのではなく、1つずつ頼んで、終わったら次の用事を頼むようにするとスムーズにいきます。
少々めんどくさいとは思いますが、健常者でもあわててると忘れがちなので、障害の有無問わずやっていくといいと思います。


3.具体的な例を短めに言いながら話す。

子供が宿題をしないときに

「早くしなさい!」

と言ってると思います。
(私も娘に言うときあります。)


健常児でももたつくときありますが、殆どがわかっていながらもめんどくさくてもたついていると思われます。
あと、早くしないと遊べなかったり、やりたいことが出来ないということがわかっているので嫌々ながらもやると思います。


ところが、自閉症児にこれだけを言ってもどうして早くしなくてはいけないかわからないばかりか、早くというのがどれだけの時間が早くの概念なのかもわからず、さらには宿題をしないことによる弊害もこの言葉だけでは汲み取れないことが多いのです
(小さいときの私がそうでした。。。)


ある自閉症児を育ててるお母さんは、子供さんが宿題をしないときにこういうそうです。

母 「○○ちゃん、15分までに宿題終わらせてね。」(要求)

自閉症児 「え、なんで?」

母 「××(好きなアニメ)が30分から始まるよ。」(理由)

自閉症児 「宿題終わらなかったらどうなるの?」

母 「宿題終わらないとお母さんはアニメ見せません。」(未来の推測)



聞くとスモールステップで要求、理由、未来に起こることの推測をお子さんに伝えておられるということです。
この例の会話だと、未来に起こることもはっきりしているために宿題に取り組みやすくなります。
「早くしなさい」と言ってただけのときはヒステリックになってしまい、やらない度に手を上げてしまっていたそうです。
言い方を少し具体的にするだけで、お互いに安心して暮らせるのであればそっちのほうがいいと思います。



要するに、少々めんどくさくても具体的に提示してあげれば、健常者側のイライラも自閉症者側の不安も解消できるのでハッピーになれちゃいますってことです。


…めんどくさいですが、ほんと最初だけですよ (。・x・)ゝ
伝わらなくてイライラして、手を上げちゃったりとか暴言はいちゃったりするほうが後々大変なことになります。
自閉症者側はトラウマ抱えたり病気になっちゃうし、健常者側も自分を責めたりしてうつ病とかなんてケース、あたし結構見てますよ(-_-;)



自閉症者側の伝わらないモヤモヤについては、次回取り上げたいと思います。
posted by 奈良人(ならんど) at 21:18| 奈良 | Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする