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2013.2.4

*アスパラガスの会、参加者募集中。

3月と12月除いては毎月やってます^^。

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2016年10月21日

そんなこんなで月日は流れ…

このブログの更新、何年振りやろ(;・∀・)

ども、奈良人(ならんど)です。やっと自分のブログのパスワードを思い出せた(;・∀・)
記憶の引き出しがなかなか開かないもんで開いたときに書かないとね(;・∀・)

娘の小奈良(こなら)も中学生になり、いっちょまえに口答えをするまでになりました。
最近は両親のヲタク気質を見事に受け継ぎ、ヲタへの道を邁進しております(-ω-;)


え、私ですか?!


実は現在絶賛失業中です。(おいおい)


といっても、家に引きこもっているはずもなくいろんなことで忙しくしております。
前回の更新からの流れでいうと、通所介護の事業所に就職してから同じ年に実務者研修も取得。
2年ぐらいはまともに勤めていたのですが、職場環境がガラッと変わったことについていけず退職。
そこから違う事業所に就職したのですが、実力がなくてついていけずに2か月で退職。。。

その仕事している間でも当事者活動をフルにやっておりました(;^ω^)
講演したり、書き物書いたり、イベントに参加したり、新しい当事者会の立ち上げに関わったり…。


もしかすると人に遣われるのは向いていないかも(-ω-;)


と仕事をする中で思うようになりました。
でも自分で起業する勇気もなく、性懲りなく雇われ人になろうとしてますが。。。


最近はこんな感じです。



安心してください、奈良人(ならんど)生きてますよw


で、このブログのことなんですけど。。。


アーカイブ化するにあたり、一部の記事を閉鎖させていただきました。


今後、このブログに関しては近況報告以外は更新をしない方向でいきます。
あと、コメントに対しての返信も致しません。ご了承ください。

何か伝えたいことがあれば、その時は新たに形を変えて情報を発信していきたいと思っております。
何か形になりましたらお知らせします。それではまた…。


2016.10.21
奈良人(ならんど)
posted by 奈良人(ならんど) at 09:30| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月23日

どうも、お久しぶりですm(__)m

ひょこっと出てきました、奈良人(ならんど)です。
更新しない間、何してたかというと…


介護職員初任者研修の職業訓練に行って資格を取得し、デイサービスの介護員として再出発しました(´∀`*)


おいおい、発達障害者がヘルパー?!
冗談やめてくれって思ってません?!


いや、冗談じゃありませんからぁーーーーー!!!!!(`・ω・´)


働き始めて早2週間が過ぎました。
大規模なデイサービスで、多動のあるあたしにはちょうどいいかな(´∀`*)


更新していない間もっともっといろんなことやったけど、書ききれないんで割愛させてください<(_ _)>


で、前回の記事で


書きたいことの方向性が変わってきた


って書いたと思うんですがそのことについて。



障害の話ってどうしても沈んだ方向にいくし、障害によってできないところとか、(むりやり)理解してくれとかっていう話になってしまって


何か違う!!


と書いているうちに違和感を覚えるようになって、ブログを書くのを途中からためらうようになってしまいました。


もちろんあたしが書いた文章なので、あたしの思いそのまんまなんですけど


自分が書いてることにさえ、ものすごい違和感を感じる出来事がたくさんありました。


やはり文章で見るだけ、書くだけでは自分が思っていることを伝えるのには限界があるのだと感じました。



違和感の正体…


あたし自身のことを『障害』というジャンルでひとくくりにして話していること


でした。


障害者であるまえに、一人の人間なわけで。。。。


と、いうわけで


これからは障害のことも書きつつ、「奈良人(ならんど)」という一つのジャンルを確立しながらブログを書いていきます!




障害の話題だけじゃなく、仕事のことも障害という観点を外して書けたらと思います。
でも、仕事が忙し過ぎてしょっちゅう更新はできないのですが(-_-;)
コメント欄も閉じたままにさせてください<(_ _)>
それではまた!!
posted by 奈良人(ならんど) at 11:18| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月08日

会社、退職(つД`)

身体も心も悲鳴を上げてしまって、会社退職しました。

どうも、奈良人(ならんど)です。
タイトル通り、10/31に自動車部品工場を退職しました。


人間関係は良好だったんですが…



感覚過敏がひどくなって、さらには体調も崩してしまうように(つД`)


もう、これ以上会社にも迷惑はかけられないと思い、退職を決断しました。
今は、支援センターとハローワークと手を組んで、私が長く仕事を続けられるようにするにはどうすればいいのかを模索中です。
とりあえず、ボチボチやります。



すみません、みなさんに謝らんといけないことがあります。


コメント欄、閉じさせてください。


このブログは、アーカイブ化しようと思ってます。
現状ではあまり書く余裕もないので閉鎖も考えたのですが、私が書き溜めた情報が役に立つこともあるかなと思ってコメント欄は閉めて、ブログを残すことに決めました。
あと、書きたい方向性も私自身で変わってきてて、伝えたい人を限定したいって考えも出てきました。
もしかしたら、新しくブログを立ち上げるかもしれませんが、移転先はあえて知らせない方向で行きたいと考えてます。
本当に私のわがままですみません。

このブログ、ひょっこり書くこともあると思います。
その時は温かく見守ってやってくれればなと思います。
それでは、また書けるときに書きます^^


奈良人(ならんど)
posted by 奈良人(ならんど) at 09:49| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 奈良人の生きざま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月12日

半年ぶりっておいおい( ; ゚Д゚)

みなさん、ほんまに亀なブロガーですみません<(_ _)>

奈良人(ならんど)です。
自動車部品工場に就職してもうすぐ8か月が過ぎようとしております。
ブログを更新しよう、更新しようと思っていたのですが…


4月の終わりぐらいから今も残業続きで(TдT)


家事も手が回らない、仕事場でもしんどい状況が続いてて…



身体も心もとうとう悲鳴をあげてしまい、昨日ハロワと支援センターに助けを求めに行きました(TдT)



そんな状況なので、明るい話題をお届けすることもできませんでブログの更新を控えておりました。
書きたいことはホンマにたくさんあるし、ネタのストックもあるのですが…



パソコンに向かう時間がほんまに取れないし、スマホも前回の更新以降ずっと調子がわるくてとうとう機種変更しました(-_-;)



書けるときにボチボチ書くつもりです。
温かく見守ってやってください<(_ _)>
ブログの放置はありますが、閉鎖するつもりはないので安心しててください。



奈良人(ならんど)
posted by 奈良人(ならんど) at 16:17| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月24日

スマホ壊してもうた(;つД`)

しかも、自分のスマホを修理してたのでドコモショップから借りてたスマホを Σ(゚д゚lll)

ども、奈良人(ならんど)です。
最近、仕事の影響でテニス肘になってしまいまして、手の力が入りにくくなってました(-_-;)
今も、パソコンのキーボードを片手で打っている状態です。

そう、借りてたスマホを会社の階段で落として画面を割ってしまったのです(;つД`)
なぜ階段で電話をかけようとしたのか。。。
私もかなりバカなことをしたなと反省しました。

幸い、修理ですんだので6100円払うだけで済んだのですが、全損だったらかなり高い金額をいっぺんに払うことに Σ(゚д゚lll)


あーーーーー、痛い出費だぁぁぁ ・゚・(つД`)・゚・


みなさんも、歩きながらのスマホ操作は控えてくださいね。
posted by 奈良人(ならんど) at 18:35| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月10日

発達障害に対する私の考え その4

眠い…(-_-;) とにかく眠い…(-_-;)

どうも、奈良人(ならんど)です。
最近、眠くて眠くて仕方ありません(-_-;)
今日は10時間1回も起きずに寝てました。
いつもは途中で目が覚めたり、長い時間寝られないのに。
まぁ、春だからってことで割り切っておきますw


前回「発達障害に対する私の考え その3」で、健常者が自閉症者に対する伝わらないもどかしさについて触れました。
今回はその逆バージョンです。

「自閉症者が伝えられないもどかしさ」


っていうのがたくさんありまして、その部分について触れていきます。



現在、私は自動車部品の工場で働いています。
健常者とはもちろんですが、他の障害者とも働いています。

私は、耳の聞こえない方といっしょに働いています。
つい先日のことですが、私がうまく伝えられずイラッときたことがあったのでそれを例に書いていきます。


部品の検査と梱包をしていたときのことです。
不良品をはねて、一定の数ずつ箱に入れていくのですが、不良品は一定数たまったら専用の箱に入れて捨てます。
不良品の数がそんなにないときは1つずつ丁寧に見ても時間はかからないのですが、部品によっては時間がたつごとに不良品になる数が増えてしまうものや時には材質の特性上、良品を見つける方が難しい部品もあります。
不良品の数が一見して多いときは、1つずつ見てると時間が足りないのでいったん不良とか関係なく定数にまとめてから検査をしてはねていく手法をとります。

もう一人の障害者の方は入って間がないので大まかな作業の説明は聞いてるものの、臨機応変に作業の仕方を変えるとこまでは聞いてなくて、違うやり方をしている私を見て突っ込んできました。


「ちゃんと不良品を見分けなさい」

と言ってきたのです(# ゚Д゚)


入って間もないのにエラそうな言い方をしてきたことにもまず腹が立ったのですが、それを伝えることも私にはとても時間のかかることだったりします。
理由は、いきなり言ってしまうと暴言を吐いてしまったり、パニックになってしまうことがあるからです。
上司や先輩は、いろいろ言ってしまうとパニックになることは課長から伝えられていたため、違うことをしている時や危険なことをしてるとき以外には何も言わないようにしてくれています。
その時は、いつも指導してくれている先輩が病気で休まれていました。


先輩にも相談できず、イライラしても言葉を発することもできず、とうとう手が震えだしてきました。
その後、私の向かいで作業していた先輩が

「やり方いろいろあるんやし、相手はわかってないから気にしなくていいで。」

と言ってくれ、相手にも説明をしてくれたので事なきを得ましたが。。。


出来れば、自分の口でその時に言いたかったです(TдT)


時間おいてではなく、その時に適切な形で伝えられないと困るときもあります。
それが難しいので、もどかしく思う時がたくさんあります。


この後、この障害者の方はさらに私がパニックになってしまうような行動をとりました。
その方は手伝うつもりでやったので、きつくも言えないし、でも困るしってことなんですが(-_-;)
おそらく、健常者だったら困ることではないのかもしれませんが。。。


私は、決まった手順を踏んで作業をしないとパニックになります。
良品と不良品を分けた後、不良品を箱に自分で詰めようとしたときです。


この方が急に不良品を取って、箱に詰めだしたのです。
それも、隣の作業台にいてるのにわざわざ後ろを通って。。。


私ともう一人の先輩がペアで作業をしているので、どちらかが不良品の箱詰めをやるのであればパニックにはならなかったのですが。。。


出来れば動かないで自分の作業だけやってていただければうまくやれるのですが、手伝おうとして別の人に動かれると気になって作業が止まったり、パニックで動けなくなったり、頻度が高くなると周りの人を危険にさらしてしまうこともあったりすることが予想されるので困るってことを伝えたかったのですが、変に大丈夫と説得されたりでうまく伝わらなかったのです(TдT)


この日、私は頭が常にパニック状態のままで仕事をしてて、作業が全く進まず、翌日課長が計画してた量が出来てないのはなぜやと上から突っ込まれる始末だったそうで(;つД`)
すみません、課長。。。。



すみません、例が長くなってしまいました。
今回、むちゃくちゃもどかしく思ったことは…


1.ほかの人が大丈夫でも、私にはとても困るってことが伝わらなかった。

2.自分の気持ちをその場で伝えることが出来なかった。



の2点。


どうやったら、角を立てずに伝えることができるのか今でもわかりません(-_-;)
そのために、しなくてもいいであろう我慢をずっとしている状態です。


みなさんならどうやって伝えますか?
コメントいただけたら嬉しいです。
posted by 奈良人(ならんど) at 19:01| 奈良 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 発達障害考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月06日

発達障害に対する私の考え その3

最近、発達障害の啓蒙活動の幅を広げられないかなと考えてます(*´∀`)

ども、奈良人(ならんど)です。
NHKバリバラの障害児の子育ての回を見てて、ふと思ったことがあるので書いてみようと思います。


今回のテーマは…

『自閉症の人間に伝わらないもどかしさ』

です。


今回は、当事者目線のことでなく当事者に関わる健常者目線で記事を書いていきます。

私の場合、結婚する前の家庭はみんな障害者だったので伝わらないということを家庭で気にすることはあまりありませんでした。
しかし、嫁いでからは私以外はみんな健常者なので生活の感覚が思いっきり違いました。
こちらからいうこともあまり伝わらないのですが、相手のいうこともほとんど情報として脳みそに入れることができず、娘の乳幼児期の子育てではかなり苦労をしました。



お互いにお互いのことが伝わらないんです(TдT)



健常者は暗黙の了解で物事を進めがちなのに対して、私たち自閉症の人間は言葉通りにしか受け取らないので家庭内でもすれ違いが起こりました。
そのために私は何度か離婚危機に直面しました。


では、どうしてこのようなことが起きてしまうのでしょうか。


例として、プレゼントをもらった時の反応を健常者と自閉症の私とで比べてみます。


【健常者のパターン】

プレゼントをあげた人をAさん、もらった人をBさんとします。


A 「Bさん、気に入ってもらえるかどうかわからないけど…。」
(AさんはあらかじめBさんの趣味をわかっていながらこのセリフを言っている。)

B 「わぁーありがとう。」

Aさんからもらったプレゼントは、Bさんが先週自分で購入したものと同じ財布です。
でも、Aさんのことを気遣ってそのことは口にしませんでした。

B 「この財布、前から欲しかったんだよね。」
(あーあ、先週買ったんだよね。でも、いいづらいなー。)

A 「Bさん、先週一緒にショッピング行ったとき見てたからそうだろうなって思ったの。」

Bさんは自分がその財布を買ったことを言わず、そのままこっそりオークションに出してしまいました。



では、同じパターンで私の場合。

【自閉症の人にありがちパターン】

条件は健常者の場合と同じです。
Bさんが私に変わります。


A 「奈良人さん、気に入ってもらえるかどうかわかんないけど…。」

奈 「え、あ…。(事前に聞いてくれたらええのに。)」

A 「奈良人さん、先週ショッピング行ったときにずっとその財布見てたもんだから。」

奈 「あ、あのあと財布買っちゃったんだよね。」

奈良人(ならんど)は相手の心情も読まず、正直に財布を買ったことを言ってしまいました。
しかも、礼もしないで…(-_-;)

A 「…。(せっかく買ってきたのにありがとうもないの?)」

この後、Aさんとは気まずくなってしまい連絡も取ることもなくなってしまいました。





どうでしょうか?はっきり違いがお分かりでしょうか。


健常者の場合は、相手の心情を読み取り自分が買ってたとしても言わずそっと処理するのに対し、私の場合は買った事実だけをAさんに述べて同じものが2つあっても迷惑だと思い礼もしなかった。
すなわち、言葉の表面上の意味しかとらえられないので、相手の考えはよみとることが出来ず、はっきり自分の事情を言ってしまい相手を傷つけてしまっています。
(注:実際の私はここまでではないですが、謝りながらも買ったことは言ってしまうと思います。)


ただ、例に出てきた私も傷つけようとして言ってるわけでなく、事実を言っているだけにしかすぎないのです。
ここが、健常者と自閉症者の温度差の原因になっていると思われます。


でも、健常者同士であればたいがい伝わるはずのことが、自閉症者には伝わらないので憎たらしく感じてしまうのです。


どうして伝わらないのか。



自閉症者には、言葉の裏に隠されてる心情や人の表情を読み取るのが大変困難なこと。
つまり、言ってないことにまで想像が及ばないからなんです。


努力しても脳みその使い方が違うので、同じように感じることはむずかしいのです。
しかも自然に身につけることは難しいので、私はマニュアル化して対応していますがうまくいかないことも多々。。。



あと、プレゼントの場合だと相手を喜ばせるために、サプライズで何も言わずに送るのがいいと思うのですが…



自閉症者では、突然の出来事にとっさに対応できず、場合によってはパニックになってしまうこともあります。



私の場合、もらっても感覚過敏やこだわりの部分で使えないことが多く、プレゼントいただく度に心苦しくなります。
親族には「プレゼントはいらないよ」と本心で言ってても、返って気を遣われていらないものをプレゼントされてしまいます(-_-;)
私の障害を知ってる友人は、サプライズに極端に弱いことを考慮してあらかじめリクエストを聞いてくれたりします。



健常者だと喜ばれることでも、自閉症者には困惑の嵐になってしまうことが多々あるのです。



では、健常者は伝わらないモヤモヤを我慢してまでも、自閉症者に全部合わせなきゃいけないのでしょうか。



答えはノーです。


私は、お互いに我慢ばっかりだと持たないと考えています。
ただ、障害の特性を知っていれば、伝わらないことによるトラブルを少なくすることはできると思います。
どうすればお互いにイライラせずに済むのか。



1.自閉症者に見える形で伝える

プレゼントの例だと、サプライズという掟には反してしまいますが、相手が喜ぶということを最優先に考えていくつかプレゼントの候補を挙げて選んでもらうとうまくいきやすいと思います。
普段の生活であれば、時間と場所、やるべきこと、順番をはっきり見える形で提示してあげれば、伝わらないで動いてくれないということは少なくなります。


2.口で伝えるときはワンセクションごとに区切る

例えば、洗濯とゴミ出しと買い物を頼みたいとき、(やり方がわかってると仮定して)健常者の場合は

「洗濯して、ゴミ出しと買い物お願いねー。」

と言えば、大概は全部終わらせると思います。

しかし、自閉症者の場合は聞き取りの力が弱いことが多く、いっぺんに2つ以上の用事を言いつけると1つしかやってなかったりということが多いです。
3ついっぺんに頼むのではなく、1つずつ頼んで、終わったら次の用事を頼むようにするとスムーズにいきます。
少々めんどくさいとは思いますが、健常者でもあわててると忘れがちなので、障害の有無問わずやっていくといいと思います。


3.具体的な例を短めに言いながら話す。

子供が宿題をしないときに

「早くしなさい!」

と言ってると思います。
(私も娘に言うときあります。)


健常児でももたつくときありますが、殆どがわかっていながらもめんどくさくてもたついていると思われます。
あと、早くしないと遊べなかったり、やりたいことが出来ないということがわかっているので嫌々ながらもやると思います。


ところが、自閉症児にこれだけを言ってもどうして早くしなくてはいけないかわからないばかりか、早くというのがどれだけの時間が早くの概念なのかもわからず、さらには宿題をしないことによる弊害もこの言葉だけでは汲み取れないことが多いのです
(小さいときの私がそうでした。。。)


ある自閉症児を育ててるお母さんは、子供さんが宿題をしないときにこういうそうです。

母 「○○ちゃん、15分までに宿題終わらせてね。」(要求)

自閉症児 「え、なんで?」

母 「××(好きなアニメ)が30分から始まるよ。」(理由)

自閉症児 「宿題終わらなかったらどうなるの?」

母 「宿題終わらないとお母さんはアニメ見せません。」(未来の推測)



聞くとスモールステップで要求、理由、未来に起こることの推測をお子さんに伝えておられるということです。
この例の会話だと、未来に起こることもはっきりしているために宿題に取り組みやすくなります。
「早くしなさい」と言ってただけのときはヒステリックになってしまい、やらない度に手を上げてしまっていたそうです。
言い方を少し具体的にするだけで、お互いに安心して暮らせるのであればそっちのほうがいいと思います。



要するに、少々めんどくさくても具体的に提示してあげれば、健常者側のイライラも自閉症者側の不安も解消できるのでハッピーになれちゃいますってことです。


…めんどくさいですが、ほんと最初だけですよ (。・x・)ゝ
伝わらなくてイライラして、手を上げちゃったりとか暴言はいちゃったりするほうが後々大変なことになります。
自閉症者側はトラウマ抱えたり病気になっちゃうし、健常者側も自分を責めたりしてうつ病とかなんてケース、あたし結構見てますよ(-_-;)



自閉症者側の伝わらないモヤモヤについては、次回取り上げたいと思います。
posted by 奈良人(ならんど) at 21:18| 奈良 | Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月20日

[お知らせ]表記のゆれについて

記事によって障害名をアスペルガーとか自閉症とか統一出来てなくてすみませんm(_ _)m


実は、今年発行予定のDSM-5(簡単に言えば、お医者さんの診断基準が書かれてる本。)でアスペルガーと高機能自閉症とカナータイプを分けるのをやめて

自閉症スペクトラム

に統一しようという動きが出てることを受けて、障害名を自閉症で統一することにしました。


これ以降の記事については、障害名を自閉症に統一させていただきますm(_ _)m
今までの記事については、修正する時間もとれないのでそのままにさせてください。

よろしくお願い致しますm(_ _)m
posted by 奈良人(ならんど) at 19:22| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月17日

発達障害に対する私の考え その2

久しぶりに更新すると考えも変わってる部分多いです(^_^;)

どうも、奈良人(ならんど)です。
今も1日平均100人の人がこのブログを見ていただいてることにビックリしています。
ろくに更新できてなくて本当に申し訳なく思います。
スーパ一時代のことを読みかえしてたら、やはり自分には余裕がなかったのかなって。

と言うわけで、今回のテーマは

「発達障害者が健常者と勝負することができるのか?」

です。


スーパー時代の私は、表面上健常者として振舞わなければならないという制約が課されてたためにどうしても勝負にこだわらざるを得ませんでした。
健常者と同じ仕事で生き残ろうと思うと、何かコミュニケーション以外で太刀打ちできることを探すよりほかはありませんでした。


何か勝てることはないか?
同僚より勝てることを探さなければ、クビになるかも(・_・;)


という危機感に常にさらされてました。


聞いた話では、今までキチンと仕事できてても障害があると言っただけで左遷や解雇という不利益な扱いを受けた人もいます。

それだけ障害に対するイメージはマイナスな部分が多いのだと思います。

というよりも、障害者って何もできへんとか何もさせられへんって勝手に思い込まれてるんですよね。

失礼しちゃう(`Д´)
そう思われるのも本当にムカつくんで、前職では出来ることは率先して仕事を引き受けました。
パソコンに関することは同僚よりも出来たので、大概のトラブルはサポートを呼ぶことなく解決してました。
あと、販促物も自分で作ったりして販売コンクールで全店1位になったりなど、勝負できることを探して生き残りをかけました。


同僚にどんなにイビられようとも、上司やお客様に認めてもらえることがあったので7年頑張って来られました。


ここで頑張って勝負に挑むには2つ必要なものがあります。


自尊心と自己理解


これがないと、自暴自棄になったりしますし、自分を売り込むことも出来ません。
自己理解がないと、どうやって勝負かけたらいいかも分からないです。
発達障害がある人でうまく行かない人には、この2つが極端に欠けているように思います。


では、どうやってその2つを身につけるか。


小さな成功に対して、自分を思いっきり褒める。
それを毎日続ける。



ほんま、私がやったのはこれだけです。
初めは私も出来ずに自暴自棄に走りがちでした。
「どうせやったってできっこないよ。」と自分の可能性を自分で潰してました。

これも、友達付き合いを通して教えてもらいました。
(その友達とのエピソードは別記事で書きます。長くなるので。)

でも、やるうちに

「あぁ、私も出来ることいっぱいあるやん(≧▽≦)」

と思えるようになりました。
すぐには効果出ないけど、長い目で見ると凄く効果のあることです。

1年ぐらい続けた時、人の良いところも探せるようになってる自分がいました。


無力感感じてばかりの時は、人の欠点を探して叩き落とそうと考えがちでした。
しかし、それでは勝負にならないし、自分を叩き落としてしまうことが多く見受けられました。

やっぱ、褒めるのは大事ですよ。
posted by 奈良人(ならんど) at 19:13| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月16日

発達障害に対する私の考え その1

長らくおまたせしました。

これからちょっとずつ書いていこうと思います。


今回は…


『発達障害って言うけど、それっておいしいの?!』


ってことを話ししていきます。
あくまでも、奈良人の個人的な考えなのでサクっと読んでいただければ幸いです。


変なテーマやなぁと思ってる人もいると思いますけど、内容は至ってまじめでございます。


発達障害…はっきり言っておいしいとは言えない部分が多いのが現実です。
感覚自体が健常者と合わないことばかりだし、苦痛を覚えながら生活するために合わせなきゃいけないこともあるし。


無人島で住んでない限り、完全に自分ルールで生活するなんて無理なんですよ。


だってね、人間みな性格も暮らしもちゃうわけじゃないですか。
健常者かって、完全に全員と合わすなんて無理なわけだし。
おそらく、健常者の方は合わなくても適当に帳尻合わせながら生きてると思います。


しかし、発達障害を抱えてる方は帳尻合わせるのが非常に困難なんです。


そういった意味で、発達障害であることはおいしくないってわけです。


じゃぁ、奈良人(ならんど)はどうしてるのかというと…



帳尻を合わせるという考えを捨てました。



それでも、健常者とともに生活をするために工夫が必要なわけで。



そうだ、過程が違っても結果が同じになればいいんやヽ(゚∀゚)ノ



と思った私は、人と同じやり方で結果を求めることもやめました。
発達障害があることを『おいしいこと』にしてしまおうと考えたのです。



発達障害者に出来ないこともあるけど、逆にうちらに出来て健常者にこなせないことはないのか?



ってことを突き詰めて考えた結果が『おいしいこと』なんだろうなって。。。


私の場合、前職(スーパー)で商品のカウントをだるそうにやってた同僚を見てふと


あー、同じことを繰り返してやるのは健常者にとっては酷なのかぁー( ´_ゝ`)


と気づき、商品のカウントを私に代わってもらえるように店長にお願いしました。
私は、100個ぐらいまでであれば『いーち、にーぃ…』と数えなくても、一瞬見ただけで数を把握できます。
その特性を利用しようと考えました。
前職で7年もの間仕事ができたのも、自分の障害特性を逆手にとって利用することを考えたからだと思っています。
その結果、改善事例が全社単位で取り上げられたり、本社で発表したりすることもありました。
もちろん、全部が全部うまくいったわけではないのですが、この考え方は健常者と暮らす上では大事なことだと思っています。


発達障害者が生きる上でおいしいと感じるには…



自分で自分の特性を理解して利用できないか考えること


これが近道だと私は思います。
posted by 奈良人(ならんど) at 15:03| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする